二銃士+α 帰港
九州巡業があけた月曜日、「三銃士」のうち2人が研究室にやってきました。Hageoは2年間の英国勤務を終えての帰港。女王は母として子連れの帰還です。
学生時代に奮闘し、ふたりとも修士の学位を取得し、英語の資格も取得。そして希望した職種にも就き、人生のbetter halfも見つけました。ひとりは長年の夢だった海外駐在を果たし、もうひとりは、あのMホームで戸建を購入。少しずつ、そして着実に夢を現実にしてきました。
でも人生はこれから。ときには荒波の航海も強いられるでしょう。でも彼らだったらそのたびに乗り越えていくことでしょう。ゼミでの鍛錬はそのためのものでした。で、次の夢は?
PS そういえば三銃士の残りのひとりはどうなったのでしょうか。
ゼミの3年生へ:One for all, all for one. - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
PS2 三銃士の残りからのメール
先生
事前にご連絡をいただいたのにも関わらず、今日の集いに参加できず申し訳ありませんでした。
女王やHageoが変化の波の中で日々を送っていることが文面や写真から伝わってきます。私も高波に飲み込まれないように、そして原点を見失わないように日々を過ごしていきます。
メールから体調が優れないとお察しします。どうかお身体を最優先にお過ごしください。(Koyamamoto)