女王から
今日は卒業生の女王様とKoyamamotoくんが、それぞれ入籍、結婚の報告にわざわざ足を運んでくれました。これで三銃士は人生の次の段階へと進むことになります。
UG先生
こんばんは。夜分に失礼致します。
本日は突然の訪問にも関わらず温かく迎えてくださり、本当にありがとうございました。お昼ご飯までご馳走になってしまい、かえって申し訳ありませんでした。
いつもありがとうございます。
英語英米文学概論の学生やゼミ生たちと交流をすることができ、私自身大きな励みになりました。彼らに何かを残せた自信はありませんが、私や小林の話から、何か1つでも感じ取ってもらえれば幸いです。
働きながら「切磋琢磨しあい学び、自らを向上させる」という環境を作り出す事は本当に難しいと痛感しています。学ぶことが生活の中心にあるという大学生活が、本当に羨ましく懐かしいです。ゼミ生のメンバーたちには、どうか自分たちの恵まれた環境に気付き、大学時代を何ひとつ悔いなく学び抜いてほしいと願うばかりです。
私自身も、環境を言い訳にせず、また今日より気持ち新たに学んで参ります。
寒い日が続きますので、お体ご自愛ください。本当にありがとうございました。(女王)