brownout
先ほど大学で手を洗っていた際に,「節水」という言葉が目につきました。英語の意味が気になったので,調べると”save water, water saving, water conservation”などと色々な意味がありました(Weblio)。ついでに,節電を調べると,”save electricity”の他に”brownout”という表現がありました。『Wisdom英和辞典(第三版)』(三省堂)で”brown”の語源を調べると「薄暗い」でしたのでこのような意味から「節電」という表現になるのだと思います。ちなみに停電を意味する”blackout”の”black”の語源は「燃えすすで黒くなった」です。比較すると”brownout”との違いがよくわかると思います。(Ume)