If you agree...
今日はA30には行かず、自宅でパコパコやっています。Shou-VR*くん、明日は行きます。
ネイティブ通信から。何かを依頼するとき、Perhaps we could/ should…が信頼関係のあるビジネスパートナー同士の丁寧表現の定番になっていることは以前、どこかで書きました(Would you please~やCould you please〜?とは違う段階での人間関係ができたとき)。今回はその前にさらにIf you agree..というものがくっついて来ています。こちらの忙しさを慮って、もっと丁寧な感じがします。なお、XXXは伏せ字にしてあります。(UG)
If you agree, perhaps we should try for another meeting with XXX on the afternoon of Feb. 24.