once in a life time
UG先生の研究室に,このような写真が飾ってありました。(写真は小さすぎて判別できませんが)ここにある「一期一会」の英語が気になり調べてみました。Weblioによると,"once-in-a-lifetime encounter","Live every day as though it were last","meeting only once in a lifetime"などなど色々な表現があることがわかりました。
この写真は,日本の天才数学者である広中平祐(正確には「廣」)教授の実家の近くに住まわれているUG先生のお知り合いの佐上緑先生方の床の間に飾られている広中先生の手による掛け軸だそうです。
広中先生は日本人で数少ないフィールズ賞の受賞者です。広中先生が書かれた著書『生きること学ぶこと』を読んでみたくなりました。(Ume)