常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

block party

アメリルイジアナ州ニューオーリンズの公園で、何者かが発砲し、少なくとも16人が負傷しました。負傷の程度や発砲の原因など詳しい状況は不明です。

NEW ORLEANS — A gunfight between two groups erupted on Sunday in a New Orleans park where hundreds of people were gathered for a block party and the filming of a music video, leaving 16 people wounded, police said.
Circumstances surrounding the shooting in the city’s Upper Ninth Ward, and details of what precipitated the violence, were not immediately clear, but New Orleans Police Department spokesman Tyler Gamble told Reuters no fatalities were reported.
以下省略

今回取り上げる表現は、“block party”です。まず、意味を見てみると、『ジーニアス英和辞典第4版』(大修館書店)には、「ブロックパーティー」と記載されていました。「ブロックパーティー」とは、なにか調べてみました。すると、1つの街区の住民が大切な行事を執り行うために集まる大きな地域のお祝いです。主に、音楽を演奏したり、ダンスを踊ったりします。このパーティーは、1970年代のアメリカで人気が高まりました。
さらに、Merriam-Websterを確認してみると、“a party that is held outdoors for all the people who live in a neighborhood or city block”と載っていました。近所の人同士で行うこともあることが分かりました。また、音楽のヒップホップは、ブロックパーティーから生まれた文化です。ヒップホップは、お尻が跳ねさせて踊る様からきているそうです。
死者が出なかったことが不幸中の幸いだなと思ったのと、アメリカの文化をこの表現から知ることができ良かったです。(Nao)

http://www.japantoday.com/category/world/view/16-people-injured-in-new-orleans-park-shooting