prism 復習
何気なく見ている単語こそ、実は全く意味の分かっていない単語であるということを留学が始まってから今までの十日間日々感じております。
本日の単語はリーディングとライティングの教科書の名前から取り上げます。
その名前はPRISMといい、ケンブリッヂ大学から出版されております。『ジーニアス英和辞典』(第五版、大修館書店)でprismを引いてみますと、「角柱」や「(結晶)柱、柱面体」と記されておりました。
つまり「角柱」のようにずっしりとした太い軸をリーディングとライティングのスキルにおいて培っていこうという意図が読み取れます。
読み書きのみならず話す聞くの方でもprismを培うことはできるのでしょうか。。。。努力あるのみです。(WREN@Nebraska)