stand on ceremony
やっと帰宅できました。ふ〜。明日があるので、とにかく速攻で床につきます。その前にひとつだけ。
今夕のdinner partyは超有名な会社の日本支社長の"There's no need to stand on ceremony. Please make yourself at home."というかけ声ではじまりました。
ここのstand on ceremonyの意味は簡単に類推できますね。その通り!多くの場合、否定形とともに用いられて、「儀式ばる、堅苦しくふるまう、改まる」などの意味になります。たまに「打ち解けない」というニュアンスになる場合もありますが、そのときには文脈が手助けしてくれるでしょう。ともかくも実に英語的な言い回しです!
おやすみなさい。(UG)