eerie 復習
京都ではタクシーに乗車すると、「妖怪」も一緒に乗ってくるそうです。
On the way to five spots including temples where spooky “kaidan” ghost stories have been traditionally been told, visitors can listen to eerie tales of the supernatural related to those sites they are going to visit.
(以下省略)
http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201808130005.html
今回はeerie /í(ə)ri/ を紹介します。文脈から「怖い」という意味を推測しました。『ジーニアス英和辞典』第4版(大修館)には「<場所・雰囲気などが>不気味な, ぞっとするような」とありました。LDOCEでは “strange and frightening” と定義されていました。また、本文では同じような意味合いの単語でspooky「おばけが出そうな, 薄気味悪い」が使われています。
怪談朗読を聴きながら京都の名所を巡ることができるツアーがあり、この酷暑を和らげてくれるに違いありません。(amphibian)
eerie 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
So Eerie - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
eerie #2 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spooky 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spook - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spook#2 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spook #3 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spook 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
spooky spirit 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から