今回は受講している授業で学んだ単語を紹介したいと思います。
その単語はlove-birdです。
『ジーニアス英和辞典』第4版(大修館)では、「ボタンインコ」という鳥の種類の名前でもあり、また「仲の良い恋人同士, おしどり夫婦, (結婚したばかりの)あつあつカップル」と定義されていました。
なぜ第2義になるとこのような意味になるのか気になったので調べてみました。
すると、「ボタンインコの雄と雌がいつも一緒に寄り添っているから」といった理由が挙げられます。
また、イギリスの俗語でガールフレンドの事をbirdと表現し、女の人に親愛を込めて使われることが多いです。(amphibian)