ゼミ合宿 振り返り #6
3日間の夏合宿で、頭に残っている言葉の1つとして、「英文を孕み、英文を読む」という先生からの言葉がありました。和文英訳を行った際に教わったことで、和文をそのままに英訳してしまっては、うまくいかないことはわかってはいても、うまくポイントが掴めない自分がいました。それに必要なこととして日本語のメッセージをくみ取ることや日本語の力が必要だということが1つと、今の自分には文法力、語彙力が足りないので、それらを強化し、読書などからも日本語を学ぶことが必要だと感じました。孕まなければ、出すことは出来ないということを強く感じました。
2日目の振り返りと重複するところがありますが、プレゼンテーションをした際に自分の一番伝えたいことを相手に伝えることの難しさを感じました。またMCとしてスピーカーを紹介するというときに、短い時間のなかで相手を惹きつけるような語りをすることの難しさも感じました。振り返って反省点をメモしておこうと思います。
初日から常に英語で話すことを心がけていました。3日目になると疎かになっていた気がしました。日本にいても出来ることは頑張らなくてはと思います。
普段とは違った環境で、さらに今回は少し贅沢をして、快適なところで夏合宿を送ることができ、楽しむことができました。
3日間、別の仕事がありながらもご指導下さった、UG先生、MGUのBrowne先生、そしてゼミ生の方々ありがとうございました。(lua)