Give it all you've got!
↓に関連し、もうひとつ(ビジネスサイドでいろいろありましたが、4月から使用開始となったので、もう良いでしょう)。
思えば錦織選手の活躍を信じて、編集に加わっている中学校英語教科書に彼に関する題材を提案し、"The Story of Nishikori Kei"と題したリーディング教材を3年生用に書いたのは4年前のことでした。
もちろん、複数のネイティブ、といいますか、並みのネイティブではなく英文達人たちの修正は受けたものの、ほぼわたし自身が書いた錦織選手の評伝と言っても良いものです(もちろん編集部の方々の支えがあってこそですが)。
Give it all you've got!などの口語表現がM省の審査を通るか不安でしたが、ほぼそのままの形で通過した渾身の英文を中学校3生は読むことができます。ちょっとだけここでもご紹介しておきます。祝 ブロンズメダル!(UG)