shoot
映画「リーサルウェポン」から表現を拾います。飛び降り自殺の件に関して、ロジャーと同僚が話をしているところです。最初の同僚が、Two more things.といったところで、それに対してのロジャーのレスポンスがShoot.でした。弱く発音されていましたが、何とか聴き取ることができました。
英和辞典には、「ちくしょう」と悔しがる時のshootは載っていましたが、この場合のshootは載っていませんでした。前に先生から教えていただたいと思いますが,これはGo ahead! と同じ意味だと考えました。「いえよ,いってごらん,話してみろよ」のような感じで,ネイティブの間ではよく使われる表現らしいです。(Kawada)