卒業生を囲む会の感想

このような貴重な機会を設けて下さった英語英米文学科の先生方、そして、お忙しい中90分という長い時間、私達のために話をしてくださったニーリー美穂さんに感謝申し上げます。
「卒業生を囲む会」を通して、ニーリーさんの仕事に対する熱意、誇りが伝わってきました。それは、ニーリーさんが学部生の頃にされてこと、お仕事でされて来られたことが今に繋がっているのだと考えました。そして、何かをしようという好奇心、行動力も、ニーリーさん自身のその後に変化をもたらしたと思います。
私もニーリー美穂さんのように、自分の食、あるいは取り組んでいることに自信、誇りが持て、人の役に立てる人になります。そして、今までしてきた経験が、何かに結びつくようにします。（Kawada）