We Are Never Ever Getting Back Together
昨日の「日刊スポーツ」にあったアメリカ人歌手、テイラー・スウィフトの記事からです。
先生から彼女の「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」という曲名についてたずねられました。その中の「絶対に絶対に」という「訳」が気になられたのです。
曲は記事にもあるように「テラスハウス」の主題歌で,英語のタイトルは,”We Are Never Ever Getting Back Together”でした。
問題の箇所は,”never ever”で、「絶対に絶対に〜しない」という意味で先生が想像されていた通りでした。なんでもこのフレーズ,早稲田大の東後勝明先生が口癖のように使われていたとのこと。
ちなみに「ヨリを戻したりしない」は,”getting back”で,これも想像が当たったといわれていました。日本語を見て,英語の原題が透けて見えたらしいのですが,自分にはまだまだ分からない境地です。(Nao)