常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

capybara

昨日はゆず湯を堪能しました。でもこの時期の風物詩の「風景」には最近、あの子がどんどん入り込んで来たような気がしています。そうcapybara、カピ子です。Wikipediaによりますと、capybaraは、グアラニー語の「Kapiyva」(草原の主)がスペイン語に取り入れられCapibaraとなり、英語に入ったとのことです。日本語ではオニテンジクネズミ(鬼天竺鼠)というらしいです。写真は朝日新聞のPhotofileです(ごめんなさい。あまりに可愛過ぎて...)。一緒に入りたいな。(Five)

             

Common during the winter? The sight of capybaras comfortably bathing in hot springs has a healing effect. “Izu Shaboten Park”

http://ja.wikipedia.org/wiki/カピバラ

http://tadaimajp.com/2014/11/izu-shaboten-park/

http://www.asahi.com/articles/ASGDP5HSJGDPPJLB009.html?iref=com_alist_photo