in full blow
サクラの下の新ゼミ生。
(ヒルトップの正門横)
(A30のある6号館正門横)
(同上)
(取り壊し中の2号館横)
「満開」はふつうはfull bloomと表現しますが、むかしはfull blowともいわれてました。
archaicなフレーズかもしれませんが、blowという言い方からは長く苦しい冬を生き抜いたパワーを感じます。これから1年、山あり谷ありの英語修業がはじまります。苦しいときもきっとあるでしょう。止めたくなるときも来るでしょう。でもそれらを乗り越えて、来年の今頃にはそれぞれの英語の花をblowしてもらいたいものです。(UG)
PS さてこれから午後は新入生のTOEIC Testです。今年のレベルはどうなのでしょうか。