palpitation
先生もふれておられましたが、明日からのテレビ小説「花子とアン」では、palpitationもキーワードだとのことです。以下、製作のTwitterからです。
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。 山梨の貧しい農家に生まれながらも、アンのように明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。毎朝お茶の間に、palpitation(ときめき)をお届けします!
palpitationはWebsterによると、"of the heart : to beat quickly and strongly and often in a way that is not regular because of excitement, nervousness, etc."とあります。現代いう「ときめき」とは少し距離があるような気がしますが…。先生の場合にはこれはいけない兆候となりますので、どうぞあまり真剣に視聴されないでください(笑い)。(GP)