babble #2
今回は、本日で最後の授業となった選択科目のPronunciationの時間の際に、先生が教えてくださった表現を紹介したいと思います。
今回の授業では、実際に某大学の授業の音声を聞いてみて、速いスピードで話すネイティヴスピーカーの先生の英語をいかに聞き取るか、授業を理解するかという授業が行われました。
その際に先生が、「この授業の先生はbabbleが多いから要点がつかみにくい」という事をおっしゃっていました。bubbleにそんな意味があるのかと思い調べたのですが、bubbleではなくbabbleで、さらに過去にもbabbleはブログで紹介されておりますが、http://d.hatena.ne.jp/A30/20110508/1304855815?_ts=1377154141 babbleには「とりとめのないおしゃべり」(『ウィズダム英和辞典 第二版』三省堂)という意味があります。
いずれ正規授業も始まったら、babbleに気を取られすぎずに正規授業にくらいついていきたいところです。(Astroriver)