今朝の読売新聞(2010年7月28日付け)の「私の先生」の欄は喜劇役者の伊東四朗さんでした。
伊東さんの恩師は中学のときの英語科の先生。先生との出会いをきっかけに,英語や英語劇に魅せられ,喜劇への道を進んでいったそうです。そんな伊東さんの最後の言葉が特に印象的でした。
「『勉強や仕事を義務ではなく,自らその価値を見出し,まじめに,また楽しみながら取り組むもの』。先生から得た教訓は,私の大切な宝物です。」
学生生活もラストスパートに入りました。一日一日を大切にしたいですね。Seize the day!(復帰一発目は日本語で AG)