昨日(5/19/19)の標記授業の終盤で,あわててましたので補足です(chimeとの勝負でした)。
目的論における教師側からのアプローチとしては,あこがれ段階であるintentionから,より具体的なイメージを生徒が持つようになるtargetまでの各段階で,教師は年間計画の中で,手を変え,品を変え「教育的なゆさぶり」をかける必要がある,動機付けは何も4月の初回に一回こっきりで終わることはない,ということを補足しておきます。とまれ,みんなのプレゼンはもっともっと良くなって行くでしょう。(by UG)