bliss out 復習
Shakespeareの授業にて、教授は毎回最後に授業でassign されたShakespeare’s sonnets 中の1つを弦楽器(前回はウクレレ的な楽器、本日はアコースティックギター)で弾き語りをされます。
そのなかの表現がbliss outです。耳に入った瞬間に書き留めたので文脈はあまり覚えていませんが、なんとなくプラスのニュアンスだったと思います。New Oxford American Dictionaryで、同表現は、”reach a state of perfect happiness, typically so as to be obvious of everything else”とありました。
正直シェイクスピアの詩に関して、心のどこかでとっつきづらいイメージが凝り固まっていました。まだこの授業自体始まって2回目で、これからが本番であるということは覚悟しています。その一方で、この教授の授業形態のおかげで今まで抱いていたイメージが良い意味で覆りそうな予感もしています。次回の授業も楽しみです。(Wren@Nebraska)
blissfully - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
Shakespeareの香り:内面美と外見美 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から