swastika 復習
今どきのJKが使う言葉は独特な言い方が多く、まるで外国語のようです。
The Buddhist Swastika Becomes Popular Slang In Japan
If you’ve ever been to a Buddhist temple in Japan or looked at a Japanese map, you’ve probably seen swastikas, called “manji” in Japanese, all over. In Japan, the character has become popular youth slang.
As Tofugu points out, the manji has long been a holy and auspicious symbol in Japan and throughout Asia. Now it’s something schoolgirls put in Instagram posts and tweets when showing off their latest hairstyles.
https://kotaku.com/the-buddhist-swastika-becomes-popular-slang-in-japan-1822404738
見出しのswastika /swάstɪkə/ (米), swˈɔstɪkə / (英)を取りあげます。感情などを表す時などなんでも使える(?)この「まんじ」は、Online etymology dictionaryによると「幸せ」を意味するsvasti-sというサンスクリット語が語源となっているそうです。他にもナチスのシンボルとしてつかわれたマークのことも指します。以前のブログでも書かれているように、このマークはナチスを連想させるとして海外では問題視されることが度々あります。女子高生たちはあまり気にしていないように思いますが…。
他にも女子高生用語を紹介している動画の中には「り(了解)」「未読スルー(メッセージを読まないで返信がない)」など私も知っているものがいくつかあり、多くはメールよりも手軽に短文が送れるSNSなどの普及の影響を強く受けているように思いました。(flying bird)
swastika 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から