have a frog in one’s throat
今回は授業で先生に教えて頂いた表現を取り上げます。それは“have a frog in one’s throat”です。辞書には「(のどを痛めて)しわがれ声である」(『ジーニアス英和辞典第4版』大修館)と書かれていました。私は初めて聞いた表現だったのでとても興味深く感じました。ネットで検索してみると、“To feel the need to cough; to have a tickle in one’s throat; to have a scratchy or uneven voice”(Wiktionary)とヒットしました。“tickle”を調べてみると“a ~ in one’s throat”で「のどのいがいが」(『ジーニアス英和辞典第4版』大修館)と書かれていましたので、同じ面白い表現にも様々な言い回しがあると感じました。(Green)