留学生向けの授業の感想
私の拙い発表を聞いてくれた皆様に感謝申し上げます。
自分にとっては、学科外の人達にプレゼンテーションをするのは初めてでしたので、本当によいpushed outputになりました。今は来年もと考えており、今度こそは綿密なプレゼンテーションにしたいと思いました。
私はParavocalicsの項のParavocal cuesの例を取り上げました。動画を流しながら説明していましたが、いくつか言い忘れたことがありました。これからはどのパートが当たってもいいくらいの余裕を持ってプレゼンテーションをしようと思いました。
予想通り、緊張というものが自分に襲いかかってきましたので、どういう状況になってもリカバリーできるようなプレゼンテーションを作り上げなければならないと痛切に感じました。
プレゼンテーションの数10分前に明らかになったのはペアを組んでいる相手の状況でした。自分にとって深く反省すべきことでした。これからは、自分が原稿なり、相手のプレゼンテーションをしっかりと見てあげる時間を設けるべきでした。(Kawada)