2011-08-24 身体性と認知と工夫... 翼のあることば 講演と学会で、長いことA30研究室を留守にしていましたが、やっといつもの生活に戻りました(金曜日からはまたまた講演生活ですが...)。さっそくいつもの朝刊拾い読みを再開。今日は各紙とも島田紳助の引退報道であふれていましたが、そんな中「スポーツニッポン」(8/24/11 東京版)で目にとまったのがスポーツライター 二宮清純氏のエッセイです。江川卓と遠藤保仁。それぞれの持ち味を形成したのが幼い頃の身体を使った遊びにおける工夫、そして試行錯誤という内容。なにもスポーツだけではなく英語力育成にも通じるキラリと光るお話です。(UG)