per se 復習
Advanced Grammarの先生が口癖のように多用される表現、per se。本日はこれをまな板にのせます。
per se /ˈpɜː ˈseɪ/ は今まで聞いてきた限り、文の最後につながることが多いと思います。
英辞郎on the WEBには「〈ラテン語〉それ自体が、本質的に、本来、自ら」、「〔言葉の〕正確な意味において(は)通例、否定文で、その言葉に正確には当てはまらないことを表す。」と記されておりました。つまり、itself, themselvesのことのようですね。
この時点で実際にどのような文脈の中で使われていたかを思い出すことができないので、明日の授業でしっかり記憶しておこうと思います。(WREN@Nebraska)