常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

We are back!

山中湖から戻りました。

課題もたくさんありましたが、それでもいつもとは違う場所、ときの流れに身を置くことは各人の今後に大いに役立つものと確信しています。

Koyamamotoくん、初日のお話、ありがとう。そのうち感想があがるはず。

Blue skyくん、aquaさん、卒業したのにもかかわらず、参加してくれてありがとう。それからBlue Skyくんには、Okauchiくんともどもレンタカーのドライバーも依頼してしまいました。おかげで公共交通機関の時間枠にしばられずに、自由な移動が可能となりました。お疲れ様。

新ゼミ生はこれからの育ちを「見守る楽しみ」をくれました。ありがとう。

うち3名は4月末までにはそれぞれ米国、カナダへと旅立ちますが、居残り組を君らに負けないほど鍛えるつもりです。ふふふ...。(UG)

  
  ゼミナーハウス裏の湖畔で

  
  都会では桜が満開。ここは、朝、まだ霜柱。

  
  そして根雪。

  
  Day2にはBAKAではない、KABAに乗りました。

  
  KABAのガイドの英語には難あり。

  
  「入水」の瞬間。

  
  湖上から見たお山。
  
  
  忍野八海にて。
  一同、中国語学習の必要性を痛感する。


あそこは外国。

  
  スキットの一場面。pushed outputの典型。