No can do.
Long time no see.やGo for broke.のようにノンネイティブの使う英語が標準英語に入ってフレーズとしてよく用いられる例に、No can do.というフレーズがあります。
これは頼みごとをしたシンガポールの友人からの返事のメールにあったもので、「それはできないな。ダメだね。」などの意味を表します。これはおなじみのCan-do listにもある、Can do.(「できるよ」「いいよ」)の頭に否定のNoをつけたもので、中国系のPidgin Englishからと言われています。Easy, lah?(UG)