sleet 復習
つい2日前のことです。ネブラスカ州で竜巻きの予報があったとのことで講師の方による緊急時の動き方についての指導がありました。次第に同州の冬場についての説明にまで話題が広がりました。本日はその中で出た単語を紹介します。
『ジーニアス英和辞典』(第五版、大修館書店)でsleetを引いてみます。「みぞれ、雨氷」または、動詞として「みぞれが降る」という意味があるとのことでした。
ネブラスカの友人などから冬場のネブラスカのことは聞いています。相当雪が降るとのことみたいです。つい先々月までコンコンと降り積もりどこにも行けなかったとのこと。
ちなみに、ここでおさえておきたいのはhailです。同辞書によると「あられ、ひょう」という意味を持ちます。不可算名詞です、a hailstoneあるいはa piece of hailstoneというように表されます。hailも同様「あられが降る」という動詞の意味も持ちます。
気象関係の単語は生活していく上で必要なので今後押さえていきたいです。(WREN@Nebraska)
PS Sorry for not having fulfilled my student obligations. I swear I will be a constant contributor to this blog.