常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

set ablaze 復習

TwitterFacebookなどのSNSツールを多く人が一つの個人アカウントを使って他のアプリでも兼用していることついて現在議論がなされているようです。

So why keep eternal timelines?

I posed my question to Zizi Papacharissi, a professor of communication at the University of Illinois-Chicago who teaches courses on social media. She said many of us leave up our timeline of posts because Facebook and Twitter don’t make it simple to clean them up. There’s no button to set ablaze a large swath of content, like a year’s worth or even a month’s worth of posts. So we leave everything, including silly comments from our college years and rants we made when we were angry about politics or other matters.

 ”set ablaze“ に注目しました。『ジーニアス英和辞典第5版』によると ”ablaze“ は「燃え上がる、焚き付ける」といった意味があり ”set ablaze“ で「炎上する」という意味で使われることがわかりました。『ケンブリッジ英英辞典』で定義を調べると ”burning very strongly“ また ”brightly lit or brightly coloured“ とありかなりの勢いで炎が上り燃え上がる様を表していると窺えます。
 文脈からもわかるようにここでいう「炎上する」とはあることに「YES」という考えと「NO」という思想またどちらにも判断できない考えの人など様々な考えを持った人々によりインターネット上で議論されそれが紛糾や白熱する様を指す比喩的な意味を含んでいます。他に「(SNSが) 炎上する」という意味をもつ英語をみると ”under heavy fire“ ”SNS flaming“ が挙げられることがわかりました。これらのフレーズを見ても実際に炎が上がっている訳でないのに英語では「炎が燃え上がる」といったニュアンスを含む語を用いて「SNS上での炎上」を表すことが推察できます。
 新規で作成すると手続きに時間がかかりパスワードやIDを混同してしまい面倒なので多くの人がアカウントを統一しているのではないでしょうか。(Happidra)

ablaze 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

go up in flames 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から

go into meltdown 回答 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から