window 復習
一昨日の裏ゼミで学んだ表現です。自分の予定を相手に伝える際、「少しだけ空き時間がある」と言いたいとき、その時間のことをwindowを用いることで表現することができるとUG先生が教えてくださいました。『ライトハウス英和辞典』(第5版 研究社)で調べると、「(普通は単数形で)自由になる(アキの)時間」とありました。LDOCEには “(also window of opportunity) a short period of time that is available for a particular activity” と定義されています。
上記の英和辞典によると、windowの語源は「古(期)スカンジナビア語で風の目、つまり部屋に風を入れる穴、の意」と説明されていました。他にも「(切符売り場、銀行などの)窓口」や「窓状のもの;(中のあて名が見える封筒の)窓あき、あて名窓」となどという意味もあり、windowという単語1つでもいくつか意味があることがわかりました。どれも窓状の形をしているものなので、イメージすると頭に入りやすいと感じました。(aqua)
window of opportunity 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
window 復習 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から
window#3 - 田邉祐司ゼミ 常時英心:言葉の森から