leave it to one’s imagination 復習
今回は、新3年生歓迎コンパで先生から教えていただいた表現を取り上げたいと思います。何か詮索された際に「ご想像にお任せします」と言って明かさないようにすることがあります。この表現を英語では“leave it to your imagination”を使って表現します。
『ウィズダム英和辞典』には、例として“I’ll leave the affair to your imagination.”「その件はご想像におまかせします」が示されていました。確認のためにLDOCEを確認してみたところ、“leave sth to sb’s imagination”で“to deliberately not describe something because you think someone can guess or imagine it”と定義されていました。他にも似た表現がないかインターネットで検索して調べてみましたが、同じ表現しか載っていませんでした。他にも言い方はあるかもしれませんが、このフレーズが一番使用頻度が高いものなのだと思います。(Blue Sky)