ぜミ合宿 感想
伊勢原の専修大学セミナーハウスでのゼミ合宿に参加しました。新三年生を迎えての合宿は初めてで、これからは私たちが学んだことを伝えていく側になるのだということを実感しました。しかし、いざ伝えるとなると、自分でも分かっていないからうまく伝えられず、曖昧な言い方になってしまうことがありました。スピーキングの際に時制のミスが出たり、適切な表現を選んで話すことができなかったりと、力不足だと感じる面も多かったです。いつも先生がおっしゃっていることですが、結論や大切な情報は先に伝えるということの大切さを改めて感じました。シラブルで語を区切るところがわからず、新三年生とのペアワークをする際には手を叩くタイミングがずれてしまいました。反省する箇所はたくさんありますが、この反省を次に生かしていきたいと思います。
また、今回の合宿にはゼミの卒業生のInaho先輩や、現在教員としてご活躍されているT先生のお話をお聞きする機会をいただきました。学生時代のエピソードや経験についてのお話からは、諦めずに頑張り続ける姿勢を学びました。お忙しい中、私たちのためにお話をしてくださり、ありがとうございました。そして最後になりましたが、このゼミ合宿の準備をしてくださり、私たちに様々なことを教えてくださったUG先生に感謝を申し上げます。ありがとうございました。(aqua)