a clove of garlic
本日『ジーニアス英和辞典』(第五版,大修館)で単語を調べていたところ、garlicに目が留まり少しながめていたところ、いままで知らなかった表現を発見しました。
その表現は “a clove of garlic”です。意味は「ニンニクの一かけ」です。今まで散々食してきたにもかかわらず、この表現を知らなかったのでニンニクに申し訳ない気持ちになりました。
cloveのみを引いてみたところ、「小鱗茎(りんけい)〈ニンニクの一片など〉」とのことでした。また全く違う単語として、「チョウジ」という植物を指すことも分かりました。
以前UG先生の授業で 、“a ear of corn”で「トウモロコシ一本」を表すと教わったことを思い出しました。
そして改めて、紙の辞書の利点を感じました。(Gomez)