常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

UCL SCEP 総括 #8

8日目の音声学サマープログラムについてです。
LectureAでは子音結合について勉強しました。
音節の構造式を学びました。例えば、C03VC04 という式があり、これは母音の前に最大3つ、後ろに最大4つ子音が続く可能性を表しているもので、このように英語は母音を中心に前後に子音を伴っているということがわかりました。二つの子音の連続でも例えばpriceという場合に、「ぷうら」となってはならず、「ぷら」と不必要な母音が入らないように注意しなければならないということなど、このほかにもたくさんの注意すべき子音連結があることがわかりました。

Practicalの授業では/ʌ//æ//ɪ//ɜ//e//ɑ//ɔ//ʊ//i/の母音の総復習をしました。どのような練習をしたかと言うと、0.PUT/ʌ/ 1. PAT/æ/ 2. PIT/ɪ/ 3.PERT /ɜ/というように0から9までの番号にそれぞれ母音が決まっていて、自分の誕生日の日にちを単語で言い、日にちの早い人から順番に並ぶゲームや “PAT, PAT, PUT”と先生が言ったら、1,1,0と答えるような練習をしました。

LectureBでは質問と回答の時のイントネーションについて勉強しました。トーンの付け方によって気持ちや意図を表すことがコミュニケーションにおいてとても大切なことがわかりました。

Practicalの授業では何日か前から取り組んでいるハリーポッターの映画の一部を見て、トーンを考えることと、昨日何をしたのかを1人ずつ発表し、トーンをつけて話す練習と他の人々の発表を聞いて、どのトーンを使ったのか考えました。話すときに躊躇してしまうことがあり、まだまだ練習をしなければいけないと感じました。

Ear-trainingではトーンの練習やある文章を先生がトーンを変えて読み、私たち生徒がトーンの変化からその意味を考えるという練習もしました。トーンの違いで話者の意味を考えることはできましたが、トーンの問題でHow many did you say?というのがあり、Howがnucleusでlow riseのトーンで先生が読まれたときは難しかったです。
子音結合について新しく知ることもあり、基本的なトーンから別のトーンでどういった意味を含むかを学べることができ、とても勉強になりました。(lua)