have a frog in one's throat 復習
昨日あたりから喉が痛み始めてきました。特に、朝起きてすぐは声がかすれた感じで、喉がイガイガとした感じがします。
そこで、このような状態のことを何というか調べてみると、面白い言い方で“have a frog in one's throat”というのを発見しました。これは「声がかすれた、ガラガラ声」という言い方もできます。
“frog”を『ジーニアス英和辞典(大修館書店)』で調べてみると、「声のしわがれ」と載っていました。
この表現ができた説として、飲んだ水の中に入っていたカエルの卵が、孵化し、喉まで上がってきて、気管をつまらしたため、一時的に声が出なくなったというある説があるそうで、他にも様々な説があるようです。(lua)
すでにGreen先輩が取り上げていらっしゃいました。
http://d.hatena.ne.jp/A30/touch/20141217/1418811894