like two peas in a pod 復習程度
今回取り上げるのはlike two peas in a podです。
お彼岸ということで家族でお墓参りに行き、祖母が好んでいた干瓢巻を供えました。干瓢を英語でどのようにいうのかわからなかったので調べてみると、瓜がgourdなので、Dried gourd shavings『新和英中辞典(研究社)』というそうです。
そこから関連して、瓜二つという言葉を調べてみると、be like two peas in a pod『新和英中辞典(研究社)』で、例としてはMy sister and I are like two peas in a pod.として使われます。gourdが使われているのかと思いましたが、さすがに単純すぎました。two peas in a podでサヤエンドウマメに例えられた使い方がされていることがわかりました。日本では瓜、英語圏ではサヤエンドウと面白い表現です。
Two peas in a podがどのように使われるのか、調べてみたところ少し古い記事になりますが、見つけたので紹介します。ここではfacebookとzyngaというアメリカサンフランシスコ州に本社をおくソーシャルゲームの開発企業が瓜二つだということで使われてあります。(lua)
http://www.dailyfinance.com/2012/07/27/facebook-falls-flat----which-is-a-good-thing/