常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

日本英語教育史学会 感想#9

5月18日、拓殖大学国際教育会館で行われた日本英語教育史学会に参加させて頂きました。私にとって、学会に参加させて頂くのは今回が初めてでした。私の知識の無さから、先生方のお話の中でよく理解できなかった部分も多々ありましたが、とても充実した時間となりました。

特に、明治期独習書についての発表は私にとってとても興味深いものでした。明治期、学生がどのように英語学習をしていたのかが 独案内や直訳の本などから想像でき、とても面白く思いました。

もちろん、UG先生の発表も素晴らしいものでした。授業で教えてくださったものの他に、(私は初めて聞いた)揚頭法も発表の中で教えてくださり、大変実になるものでした。早速、日々の発音練習の中に組み込んでいきたいと思います。また、UG先生の発表で特に素晴らしいと感じたのは、「発表の仕方」です。他の先生方の発表も もちろん素晴らしいものでしたが、特にUG先生の発表には沢山の変化が組み込まれており、観る人を飽きさせず、さらに釘付けにさせる力があると思いました。私も人に何かを伝えるときや、何か発表する機会があったら、UG先生のように伝授が出来るようになれたらいいなと思いました。

今回このような機会にお誘い頂き、ありがとうございました。学んだことを生かしてこれからも英語学習に励んでいきたいと思います。(Numa)