gleaning
RE: ↓の記事のglean、Koyamamotoくん、どうしたの?忙しさがついには君の記憶すら浸食しはじめたのかと思ってしまいました。
古くさいこの言葉 glean (ing)は、本ブログというか、本ゼミのsignatureのひとつ。これをもとにして、e-gleaningという言い方を造ったのもゼミ初期の頃でした(ちなみにeは英語と電子の略)。したがってブログのそこかしこにglean(ing)が出てきていますよ。
ついでに「田草取り」もまたsignatureのひとつです。これは二宮尊徳翁の「この秋は雨か風かは知らねどもきょうのつとめの田草取るなり。」からでしたね。
ともかくも、英語をinputし、それをoutputにまわして言葉と自分をつなぎ続ける。EFL環境にある英語学習者としての最低限のつとめでしたね。ふと気になったので珍しくこちらのslotでresponseしました。(UG)
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100530/1275175426
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100602/1275464529
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100922/1285126279
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100522/1274522628
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100523/1274580149
http://d.hatena.ne.jp/A30/20130101/1357017738
http://d.hatena.ne.jp/A30/20131105/1383598204
今朝の自主ゼミ。朝からにぎやか。
先生は「やや強い」地震で腰が抜けそうでした。