2013-07-16 to shut up 英語の落ち穂拾い いつかupしようと思いながらも忘れていた一件です。土曜日に高校生セミナーへ向かう途中、車中のTBSラジオ『大宅映子の辛口コラム』で取り上げられており、思い出した次第です。国連の拷問禁止委員会の対日審査が行われた5月22日、上田人権人道担当大使が英語で「黙れ」を意味する「シャラップ」と大声で発言した様子が youtube に動画アップされています。どういう神経でこのPVを用いたのかはわかりませんが、英語が使えるということは語彙、音声、文法とは別次元の力が必要だということを如実に表してくれるよい教材になると思います。http://www.youtube.com/watch?v=hkoQjIBA_3U