今日,A30に足を運んだ際に、UG先生との会話の中で扱われた表現から、英語の落ち穂拾いをします。
取り上げるのは、litigation societyです。litigationは文字通り、「(正式)訴訟」という意味になり、societyと共起して、「訴訟社会」となります。今回注目すべきなのは、アメリカを別の表現で表す場合、litigation societyと言い換えることができるという点です。
アメリカは日本に比べ、訴訟率が日本の約4倍から5倍とものすごく高めであるという文化的側面を学びました。