常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

努力は人を裏切らない

かねてから英語の勉強は「独学(独習)と共学(「共修」、学び合い)の往復」と口がすっぱくなるまで伝えていますが、それがわかってもなかなか実践、継続できないのがヒトの常。
でも、ちゃんとコツコツと続けている人がいます。皆さんの身の回りにいる人です。
「独習共学」の代表的な手法が「投稿」です。先生が担当していたときから『英語教育』(大修館書店)「和文英訳欄」に毎月欠かさず投稿し続けています。私が降板した後も、その人は出し続けています。加えて、「Asahi Weekly(AW)」「英文ライティング道場」にも挑戦しています。
それが、ご存知、小林大介くん(ハンドルネーム:小山本、a.k.a. 「名古屋切り」、「女殺し」(endorsed by Persimmon, camel & gacha))。今月はその彼の名前が『英語教育』と「AW」の2誌に出ました!投稿ネームはExcelsior(NY州の標語になっているラテン語から「上を目指そう!」の意味)
            
            
早稲田大の学部時代にはTOEIC690点台だったのが、この1年半で940点になったという事実の裏にはそんな彼のひたむきな「独学共学」があるのです。
            
思うだけでは、あこがれるだけではだめ。本当にこの道を究めたいのなら止まっていてはだめ。伸びよう、高くなろう、強くなろう、という心が体に伝わってこそ、はじめてそれは形となっていくのです。時間はかかるかもしれません。でも努力は人を裏切ることはありません。この言葉の持つ重みを再確認した11月です。(UG)