常時英心:言葉の森から 1.0

約10年間,はてなダイアリーで英語表現の落穂拾いを行ってきました。現在はAmeba Blogに2.0を開設し,継続中です。こちらはしばらくアーカイブとして維持します。

The Boys in Blue Go Green

斧くん,ありがとう。goの持つ「~化」の役割がわかるようになると,The boys in blue go greenなんていう見出しもストンと腑に落ちるようになります(ただ,この文ではThe boys in blueがとれないと,少し悩みます)。
とまれ,同じ見出しが世界中のメディアで使用されるようになっています。私が初めて知ったのは6年前にロンドンにいたときです。以下は,比較的,最近の同系列の動き。「馬糞だけはgo green運動の中では異色の存在」というキャプションが笑えます。全文は以下のURLにある記事を参照のこと。(UG)

RECYCLE: Horse manure is just one of the unusual things that the Met Police recycles. Picture by Roy Tillett

http://www.yellowad.co.uk/tn/news.cfm?id=425&headline=The%20boys%20in%20blue%20go%20green