2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
本日は田邉ゼミの卒業生であるKOさんがゼミにいらっしゃいました。OBと接する機会があまりなく,お話もあまり伺えないため,本日は大変貴重な時間を過ごせた思います。貴重なお話ありがとうございました。上記写真はゼミ終了後に撮ったものです。なお,KOさ…
サッカードイツ元代表のバラック選手が,現役引退の意向を表明しています。 The 35-year old said Thursday he did not expect to renew his Leverkusen contract, which expires at the end of the season, before describing the club as a “sort of land …
The Guardianの日曜版The Observerに興味深い記事がありました。人類の終わりについての記事で、記事の内容も興味をそそられることが書いてありましたが、英語の表現も面白い。今回は、ここからさわりだけを拾ってみたいと思います。In the real world, we d…
おはようございます。KOです。 先生はお元気にされていますでしょうか。先日、ご連絡さしあげてから一ヶ月弱がすぎてしまいましたが、私の方は転職先も決定し、再来週より横浜にある会社で働き始めることになりました。 先生に師事させていただいた結果とし…
以前取り上げたサッカー日本代表VS北朝鮮代表の試合の記事から,英語表現を拾います。 Zaccheroni made six changes to his starting lineup from Friday’s victory in Tajikistan, and the overhauled team failed to click as the host side took advantag…
突然ですが,私の数ある目標の1つにBMWの購入があります。1seriesから7series,そしてスポーツ使用のM seriesとBMWには多種多様なモデルがありますが,自分の目標は3 seriesのsedan(イギリス英語ではsaloon)。そのことを以前,田邉先生にお話させていただ…
サッカーアジア3次予選で日本は北朝鮮にアウェーで敗れました Moments later, Japan went up a man as Jong Il was given marching orders after drawing a second yellow cards, and only then did the visitors really start to get forward.(DY 11/16/23…
今回は『ヒーローズ シーズン2』から英語表現を拾います。 多重人格の能力を持つNikですが,Bobという見知らぬ男性がその病気を治してくれると言っています。あまりに上手い話しにNikはこう質問します。 What’s the catch? catchを辞書で調べてみると,名詞…
先日(15日付)のDY, China’s bullet trains to resume operationから英語表現を拾います。今年7月起きた新幹線事故。まだ記憶に新しい事故ですが,このモデルの新幹線が運転を再開するようです。以下は記事の一部抜粋です。The crash - China’s worst rail …
来年から大学院生になるので,今の時期から論文をしっかり読み込もうと思い,英語教育の音声面に関する論文を読み始めました。記念すべき1つ目は4月からの指導教官、早稲田大学の松坂ヒロシ先生の『ある英語音声教育者の規範:五十嵐新次郎が追及した正確さ…
ソウル・シンガーのErykah BaduのTweetを見ていたら、気になる表現がありました。Lying LotusやGorillazとレコーディングをしているというアナウンスがあってから数カ月。まだまだ発表にはならないようです。They sleep. We grind. http://twitter.com/#!/fa…
まず,通訳コンテストに関係する先生方,そしてお越し下さった皆様,長丁場をお疲れ様でございました。そして,一緒にコンテストを支えあったSugiuchiくん,GPくん,ボランティア仲間の三人,お疲れ様でした。今回は,カメラマンとしての参加ではございます…
大変遅くなりましたが,11月12日に通訳コンテストが行われました。その感想を以下に述べます。反省点は挙げるときりがありませんが,今回は英語力不足と緊張という2点に絞って感想を書かせていただきます。 私は今回通訳するにあたり「情報の核を取り逃さない…
ご無沙汰しております。卒業生のcamelです。過日,大学で通訳コンテストが催され,ゼミ生の勇姿を見るべく久々に大学に足を運びました。 悪戦苦闘しながらも英語と日本語の二言語間を往復しながら必死にゲストスピーカーの話を訳出しようとする後輩の姿を見…
今月12日(土)に行われました通訳コンテストに出場させていただきました。今まで留学ですとか,自分の身体の事もありまして過去の通訳コンテストをみることができず,今回通訳をさせていただく形で初めてコンテストに直に関わる事が出来ました。通訳する…
12日に行われた通訳コンテストの感想を述べさせていただきます。 自らのパフォーマンスを一言で表すなら「不足」です。 録音しておいた自分の通訳を改めて聞くと,情報を取りこぼしていたり,頭の中で違う解釈をして間違った通訳をしていたりと,多くの反省…
11月12日(土)に行われた通訳コンテストについての感想を述べたいと思います。 今回最も反省すべき点は,話者が言いたかったことを伝えることができなかったということです。当日の通訳時に心掛けていたのは,「内容を取りこぼさない」ことでした。コンテス…
お久しぶりです。元女王です。 この度は通訳コンテストに参加させて頂き,ありがとうございました。 後輩の通訳や久々の仲間との再会を通して,私自身が大変励まされました。 フロアからのコメントで意を決しマイクを握りましたが,同窓生を前にすると緊張し…
語彙帳の次の範囲は古Kawaさんの快復祈願として、Day 70までとします。なお、12月はすべて実技試験にあてますので、これまでのファイルを総復習しておくこと。(UG)
挑戦してみたら!もっとも教職志望学生にとっては日が悪いですね。神奈川のティーチャーズカレッジと同じ日です...。(UG) 2011年度 明海大学通訳コンテスト実施要領 Meikai University Interpreting Contest 2011日時:2012年1月21日(土) 場所:明海大学…
Othello君が先日行われた通訳コンテストの模様を,動画にしてくれました。感謝感激です。(Sugiuchi) 動画 http://www.youtube.com/watch?v=9sfwWobg6-w
現在読んでいるTHE BROKERという小説のある場面に,以下の英文が出てきました。 “The Times just wiped your nose for you.” wiped your noseの部分を日本語では何と言うのかを,ここでは考えてみたいと思います。辞書でwipeを引くと,「拭う,拭く」と言っ…
先週の土曜日に行った通訳コンテストについて述べさせて頂きます。私自身が考える反省点は2点あります。まず一点目です。他のゼミ生が述べているように私も一番の敵である「緊張」にのまれてしまいました。他の通訳者が訳すのを見ている側にいたときは,私な…
12日(土)に通訳コンテストが行われました。私は2年生の時に通訳コンテストで先輩方のパフォーマンスを拝見させていただいき田邉ゼミに興味を持ちました。それから早いもので2年が経ち,この度通訳コンテストを終えることができ感慨深いものがあります。 振…
現在、山口出身の岩崎民平に関する論考を書いていますが、本書はその過程で入手したものです。詳しく紹介する時間はありませんが、大変刺激的な内容だということはお伝えしておきます。古川薫氏の推薦文が泣かせます。(UG)
いよいよ月例会の期日が迫ってきました。みんなが注目している斎藤くんの発表を見逃さないようにね。とくに大学院進学を考えている人はぜひ!静岡のKoyamamoto君、君の研究テーマにも近いよ!(UG)第235回 研究例会のご案内 日 時: 2011(平成23)年11月20…
本日の授業で扱った歌詞です。2番以下はあくまで自分でdictationをしてから、参照するように。でないと意味はありません。(UG) John Denver Leaving On A Jet Plane LyricsAll my bags are packed I'm ready to go I'm standin' here outside your door I…
田邉先生,ゼミ生のみなさん,それから関係してくださった先生方,お疲れ様でした。ジャッジとして参加させていただいた今回の通訳コンテストでしたが,改めて自分と向き合ういい機会になりました。やはり日々のinputとoutputなくして英語力の維持,向上はあ…
昨日起こったことは一生脳裏に焼き付いているでしょう。本ブログで宣伝しておりました通訳コンテストが昨日無事に行われました。4年生は通訳者として今回の舞台に臨みました。contestantの立場から振り返ります。 自己評価としてはB+のパフォーマンスでし…
昨日,専修大学において2011年度通訳コンテストが行われました。このコンテストは4年生の卒業研究の一環として毎年行われているものでして,彼らにとっては約2年間ゼミで学んできたものを存分に発揮する場でもあります。 今回のコンテストは以下の順番で進め…